new!【端午節】6/8広州発●世界三大草原のﾌﾙﾝﾎﾞｲﾙ大草原へようこそ～内モングル3日間

　フフノール観光スポット

フルンボイル大草原は海抜が650～700メートルで西から東へ高くなっていきます。四季がはっきりとしており、世界の美しい花園と言われています。フルンボイル大草原はよく保存されている草原で、針茅、氷草などの120あまりの栄養豊かな牧草を持ち、牧草王国と言われています。汚染が少しもない緑の地として、肉、ミルク、皮、毛などの家畜商品が国内外で人気を集め、大量に輸出しています。果てしなく広がっている緑、延々と起伏している大興安嶺、美しいフルン湖（呼倫湖）とボイル湖（貝爾湖）を加え、まさに北国の壁玉、世間天国そのものです。

内モンゴルの広大な大地に抱かれたフフノール観光スポットは、一日中自然の息吹を感じながら過ごすのに最適な場所です。馬に乗って草原を駆け巡るもよし、静かに風の音を聞きながらのんびりと過ごすもよし。ここでは、都会の喧騒を忘れ、心からの解放を味わうことができます。

オプション項目

乗馬やオフロードバイク、草滑り（年齢制限あり）

バルクモングル部落

①诈马宴（モングル族の歌と踊りを鑑賞しながらお食事をするモングル族特有の宴会）

※モングル民族衣装無料レンタル（お子様：別途お問い合わせ）

②马之舞（バルク部落の馬のショー）

③蒙古包（モンゴルゲル【パオ】）に宿泊体験（地平線から登る朝日と満天の星空を体験）

※イメージ写真です。

※イメージ写真です。

オプション項目【多数あり】

〇民俗園ー歓楽牧場区

手作りミルクティーを味わいながら子羊にミルクを飲ませるなどの草原ならではの体験

〇民俗園ー草原遊園区

トラックに乗り、草原の奥まで行ける

〇民俗園ー民族競技娯楽区、民俗博物館区など

〇キャンプファイヤー

　フルン湖（呼倫湖）

フルンボイル市にある大きな淡水湖。湖の長さは約90km、幅は約30㎞で、面積は2,339㎢で雄大な眺めが楽しめることで観光客に評判の観光スポットです。内モンゴルでは最大、中国でも五本の指に入る大きな淡水湖です。湖には魚などの水生生物のほか、ツルやハクチョウをはじめとする水鳥がやってくるのでバードウォッチングにも最適なスポットです。

フルン湖周辺には先史時代より人類が居住してきました。中国の記録にもフルン湖は記されています。『山海経（前4世紀 - 3世紀頃）』では「大澤」という名で記載され、唐代には「倫泊」、遼代および金代には「栲栳濼」、元代には「闊連海子」、明代には「闊灤海子」、清代には「庫楞湖」と書かれてきました。

　マトリョーシカ広場

マトリョーシカ広場（套娃広場）はフルンボイル満洲里のシンボル観光スポットで、87万㎡の面積を持っており、世界ギネス記録に登録しています。中国、ロシア、蒙古三国の融合した風情やそれぞれの地域特色を表わしています。

http://j.people.com.cn/n3/2019/0903/c94638-9611773-2.html

広場の中心に高さ30mにわたる世界で一番大きいテーママトリョーシカ人形が高く立っており、三面の顔をしています。それぞれは蒙古少女、漢族少女とロシア少女で、三国の友好を表わしています。このテーマ套娃の中に、ロシア教会があるだけではなく、大型の洋食屋さんもあります。そのほか人気のキャラクターにそっくりなマトリョーシカや、著名人のマトリョーシカなど、面白い巨大マトリョーシカがたくさん置かれています。

※この親子3人のマトリョーシカ人形は一体どんな建物でしょうか？

国門観光スポット

満洲里にある国門は、中国とロシアの陸路の国境にある大きなゲートです。このゲートの下をザバイカル鉄道の線路が走っています。多くの中国人観光客が、ゲートを通って、中国とロシアを行き来します。また観光タワーに登り、中国・ロシア・外モングルの三国国境の素晴らし景色を楽しみながら、ロシアの村まで見渡せます。

※登塔に対応できない職業もございますので、

詳しくは担当者までお問い合わせください。

※中国籍の方のみ国門の下を通れます。

　羊の丸焼き

※イメージ写真です。

ロシア料理

※イメージ写真です。

1泊目：蒙古包（モンゴルゲル【パオ】）

〇星空部落

point：横になって満天の星空を眺める

※スイートルームやファミリールームなどの部屋タイプもございます。

2泊目：【ロシア風ホテル】満洲里飯店

※創業100年以上の老舗ホテル　

前身：尼基金旅馆　創業者：ロシア将軍である尼基金

開業：1904年　リニューアルオープン：2019年　

Ctrip：4.9/5.0

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